光一「まぁ、先程も言いましたように。例年よりは皆さんと逢える機会がね、作れたらなぁってというだけです。よろしくお願いします。」
ファン「えぇーーーー」
剛「それは努力してますよ。これは本当に僕たちがやりたいと言ってもというところもあるからね。」
光一「そうそう、お約束しますけど、破ることもあります。」
剛「それはもう、なんかは、しゃーなしよねそこは」
光一「ははっは」
剛「だって、俺たちがやりたいと思ってて出来たら、とっくに色々やってますからね。」
光一「うん。」
剛「でしょう」
光一「わかない、ホンマに何が起きるか分かりませんからね」
剛「ホンマに、なので、僕らは色々団結してやってますけれども、皆さんも団結して頂いてね」
光一「色々察してください」
剛「色々察してください、でも本当にこれからはね、光一派剛派そんなクソしょうもない時間過すのは辞めてください。KinKi Kids派です。あなた達のあのしょうもない感情はいらないです。いえいえ、KinKi KidsはKinKi Kidsです。アホでもわかりますそんなことは。皆さんはそういうごちゃごちゃ言ってると、色々ごちゃごちゃいくので。本当にシンプルにKinKi Kidsを愛してください、ね。それで色々のことがあります、本当に、KinKi Kidsが作ってきたKinKi Kidsらしさね。ジャニーさんが急に「YOUたち苗字一緒だからやっちゃいなよ」って始めたあの頃からの僕たちの今ですから。ここは僕たちはただただ歩いていくだけなんです。そして、皆さんも一緒に歩いて来て欲しいなぁという思いがあるので、是非みなさん、KinKi Kidsらしさ、KinKi Kidsのファンらしさそれが僕たちらしさ。それはですね、2016年爆発するといいですね。」
光一「なんが新聞とかも載ってましたけどね、もしあれが、もしもあれがですよ、もしもあれがあんなことなったら、年末は俺らここやるのは最後になるじゃん。」
剛「なにか?もしもあれが?」
光一「いやいや、あなたが云ったじゃん!新聞で」
剛「言いましたっけ?」
光一「紅白がどうのって」
剛「いやいや、紅白はどうですかって聞かれたんで、いや僕たちは変な出方してたんだけど、出してくれるんと言うんだたらそんな嬉しことはないですねのコメントしただけですよ。僕は」
光一「めっちゃ書かれたよ、『堂本剛、意欲的!』」
剛「新聞なんで、お前また新聞なんか信じてんの?お前メディア信じすぎやぞ!メディアより俺を信じろや!」
光一「それは...テレビの人なんで僕ww」
剛「あれは本当に大きく書くのみんな、サービスとか足したけど、どうですかって聞かれたから、そうですねぐらい」
光一「俺は、事務所次第ですって言っときました」
剛「僕も言いましたように、まあ事務所次第ですけれどもって言いましたよ。まぁ、でも本当にいろんなことあるからね」
光一「分かりませんからね」
剛「それはお察しください、うん、でも2016年もっともっとKinKi Kidsらしい時間がねいっぱい増えたらいいなぁという風に思ってます、別にここで何やろか、二人で何やろか、それがキンキだなんか、それがいいのだでいいんです。堂本光一と堂本剛がやってることなんですよ。ごちゃごちゃガチャガチャ云ってる奴とりえあずいま並んでください、全部ビンタしますから、ビンタの後にチューしちゃうかも(*´∀`)…ああ、うそうそチューしませんがな」
光一「俺、絶対嫌!」
剛「ごめんなさい、チューはしないです」
光一「絶対したくない!」
剛「でもあれですよ、チューした後パストリゼでめっちゃ拭きます」
光一&剛「消毒、消毒!」